グリーン電力で「ドライ」製造 アサヒビール
の記事がのっています。
ビール系飲料の製造時電力4000万kWh/年をグリーン電力に切り替えるとのこと。
ボリュームも大きい以上に主力のスーパードライに利用するという戦略が素晴らしいですね。というのも、グリーン電力で大事なことは、会社全体で環境に取り組んでいる姿勢を見せることで、一回限りのイベントや、周辺商品につかっても顧客へ伝わらないのです。
もちろん、このグリーン電力購入のお金が次のグリーン電力への投資につながります
同業他社の動きも要チェックです(スーパードライの缶はグリーンになるのでしょうか?)
0 件のコメント:
コメントを投稿