4月26日発売の月刊環境ビジネス
に取り上げて頂きました。
気仙沼で進めているプロジェクトの計画などをお話しています。
こちらも興味深い内容です。是非お手に取ってみて下さい!
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)の第113回研究会に 代表、山口が登壇いたします。日時、お申し込み等、詳細は以下となります。お近くの方は是非ご参加下さい!
<バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第113回研究会のご案内>
日 時:2012年5月25日(金)18:00〜20:30
テーマ:東日本大震災被災地の復興とバイオマス利用の本格開始へ
講演者:相川高信(三菱UJFリサーチ&コンサルティング)
山口勝洋(サステナジー株式会社、環境エネルギー普及株式会社(盛岡)、
おひさまコーポレーション(石巻)、気仙沼地域エネルギー開発株式会社)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
(東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 無料、一般 1,000円
※東日本大震災の被災地の復興が始まるなか、バイオマスへの期待が高まっています。
※大量の被災材の利用と、今後の林業振興と連携した木質バイオマス利用、そしてエネルギー自立に向けてのバイオマスの活用に向けての取り組み が始まっています。
※第113回研究会では、特に岩手県での被災地復興とバイオマス利用について詳しい相川高信さんと、 実際にファイナンスなどをつかった分散型エネルギー普及の取り組みをされている山口勝洋さんに、木質熱利用・ 熱電併給の具体的な計画や、 木質バイオマス材の経済的生産などについてお話いただきます。
※参加者の皆様とともに、被災地復興にどのようにバイオマス利用を活用できるかについて、活発な議論を行い、 今後の取り組みに役立てれば大変、幸いです。
※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/