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2010年9月1日水曜日

自然エネルギーなう!をスタートしました


自然エネルギーを楽しく、おかしく、面白くしていくtwitter連動サービス
自然エネルギーなう!

http://r-ene.com/
をスタートしました。
仕組みは簡単、twitterで自然エネルギー系の話をつぶやくと、新着ツイートに反映されます。さらに、ジオタグをつけてつぶやくと、マップ上にマッピングされます!

・いままで、自然エネルギーをやり始めようにも、情報がない!!
(どこで、だれが小水力発電やっているの??って分かりにくかったですよね)
・自分が自然エネルギーをやり始めても、だれも誉めてくれない!!
(補助金を駆使して設置したり、許可なんとか取って発電しても地域の人しか知らない)
・日本中で自然エネルギーが普及しているっぽいが、実感がない!!
(みんな始めるんだけど、電力会社からのお知らせとしか、にらめっこしてない)

こんな問題を、なんとか解決したい!
それがサステナジー×かっぺのコラボレーションで、「自然エネルギーなう!」を始めたきっかけです。

これから、みんなに、どんどん自然エネルギーのことをつぶやいてもらって、日本中にtweetを落としていきたい!って思っています。また、参加登録してもらえれば、地域別×エネルギー別×組織形態別に、みなさんの組織・アカウントを表示することができますので、ぜひぜひ、ご連絡ください → <参加登録> r-ene@sustainergy.co.jp まで!!

2010年8月31日火曜日

長野県大町の小水力発電ツアー行ってきました!

サステナジーでは、地域の自然/環境エネルギーの自給自足率を高めて、地域の活性化に一役買いたいと思っています。

日本の家庭は年間30〜50万円の光熱費(ガソリン代は除く)を支払っています。もちろん、大きなお家でクーラーを付けっぱなしであったり、寒冷地で暖房に電気や灯油をつかっている地域などは、この光熱費が高くなります。
この数十万という金額は、生活費の中では大きな比率を占めます。つまり、実は「衣食住」が生活費の大半ではなく、「エネルギー+衣食住」にお金が掛かっているのです。

さらに、いまのエネルギー・コストというのは、大半が、地域の中でそのお金が回るわけではなく、送電線や石油配送の流れを見れば分かるとおり、最後は発電所や精油所から、海外に出て行ってしまいます。つまり、この比率が大きくなればなるほど、日本という国は衰え、地域の経済も冷え込んでしまう、そんな構図なのです。
逆に、エネルギーコストをなるべくかけないようにして、地域内でまわるお金を増やす、つまり地域の木材を使って家を建てる、とか、地域の野菜を買って食卓に並べる、そういう流れになっていけば、日本も、地域の経済も栄えていくのです。


そのために重要なことは、
地域で生み出せるエネルギー源を開発する
ことです。

太陽光が強い地域であれば、太陽光発電・太陽熱給湯が使えますし、
木がいっぱいある地域であれば、薪やチップ・おがくずなどを使って暖房・給湯ができます。
そんな中、日本で相当の地域で使えるのが、この「水」です。

日本はけっして、水資源に豊富な国ではありません。
というのも、川は多く、雨も多いのですが、急峻で、使える水の量となると、他の国と比べ多いわけではないのです。
ですので、飲み水だけでなく、この水を農業や発電に使おうと思っても、大規模にすることは非常に難しいです。大規模にすると、大規模なダムが必要になりますが、日本には、そこまで大きな谷、多い水量がないため、非効率になってしまいます。
その代わりに、この「どこでも急峻」という地形を活かして、小規模な水力発電をすることは向いている国です。

と、くどくど説明する前に、昔から、日本には水車があったではありませんか!

効率的には、新しく開発されているタイプの発電機(これとか)の方がいいことは分かるのですが、水車の優雅さ、米とか蕎麦を脱穀する力としての利用価値などを考えると、「ぜひうちにも1台!」といいたくなってしまいますね。

見学の様子は、大町地元のNPO「地域づくり工房」さんのブログに載せていただきました。
http://npo.omachi.org/?p=3297
みなさんも、興味ある方は、ぜひ地域づくり工房さんに連絡してみてください。大町の自然とともに、いろんな水力発電所を見て回れますよ。