SolarMagicという技術が、アメリカでのIntersolar 2009 Awardを受賞しました。
開発しているのは、ナショナルセミコンダクター社。名前の通り、ICの大手ベンダーです。
このSolarMagic Power Optimizer という技術は、太陽電池モジュールで最大電力追従制御を行い、1枚ずつのモジュールでの電力効率をあげようという仕組み。
今までは太陽電池パネル一体でDC-ACインバーターにより制御を行っていたため細かい制御ができていなかったが、モジュール毎にDC-DCインバーターにより制御することで、きめ細かい制御ができ、発電効率が1割〜2割、よくなるという話。
http://www.solarmagic.com/home
日本の各メーカーとも共同開発を行っているといい、来月6.24〜26のPVJapan2009で正式に発表があるようです。(ちなみにお値段はどのぐらいなんでしょうかね?)
まさに先日のSuntechのインバーターといい、今はインバーターも熱いですね!
2009年5月29日金曜日
2009年5月26日火曜日
太陽光パネルの次はインバーター
太陽光トップのサンテック(中国)が、インバーターの効率化の一手として、マイクロインバーターに力を入れるとのニュースリリースがありました。
太陽光発電の効率Upというと、パネルの部分に注目が集まるのですが、実は、このインバーターの効率も非常に大きなウェイトを占めています。
今までは、太陽光パネルは海外メーカーが大量生産して競争力を高めてきたのですが、このインバーター部分は、「電気製品」だったので、日本のメーカーがシェアを守ってきた部分です。その家電部分へ、「マイクロインバーター」という新しい発想で、いよいよ業界最大手のサンテックが入ってくる、ということは、非常に大きな意味を持っています。
このマイクロインバーターは、パネル1枚1枚に小型のインバーター(と言っても、見た目はそこまで小さくない)を取り付けることで、
・細かい運用管理
・効率の5-25%アップ
・設置コストの低減
が可能とされています。
まずはアメリカから普及するようですが、その成功事例とコスト競争力を持って、日本に入ってくるのを楽しみにしましょう。
太陽光発電の効率Upというと、パネルの部分に注目が集まるのですが、実は、このインバーターの効率も非常に大きなウェイトを占めています。
今までは、太陽光パネルは海外メーカーが大量生産して競争力を高めてきたのですが、このインバーター部分は、「電気製品」だったので、日本のメーカーがシェアを守ってきた部分です。その家電部分へ、「マイクロインバーター」という新しい発想で、いよいよ業界最大手のサンテックが入ってくる、ということは、非常に大きな意味を持っています。
このマイクロインバーターは、パネル1枚1枚に小型のインバーター(と言っても、見た目はそこまで小さくない)を取り付けることで、
・細かい運用管理
・効率の5-25%アップ
・設置コストの低減
が可能とされています。
まずはアメリカから普及するようですが、その成功事例とコスト競争力を持って、日本に入ってくるのを楽しみにしましょう。
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